今日、遠征メンバーは国立第五小学校で、国立ヤングスワローズの皆さんと練習試合を行いました。
今年通算3回目の試合となりますが、初の先攻での試合です。
1回表を相手チームに抑えられると、その裏、先制点を許すという厳しい試合展開となりました。
「ピンチの後にはチャンスあり。」
ランナーを一塁に置いて、ボールをバットの真芯にとらえた主砲の一発は、見事なランニングホームラン!!
点を取られたら取り返すの精神で、5回表に逆転を果たしました。
しかし、「チャンスの後にはピンチあり。」
相手チームの勢いを抑えきることができませんでした。
モチベーションが続かなかった部分が見え隠れしたり、丁寧さが足りない部分があったりといろいろ反省することもありましたが、試合を重ねるにつれ、それぞれの選手の努力の成果も、確実に見えてきました。
これからも試合が続きます。
チームの仲間と一緒に、今日の口惜しさを明日の喜びに変えて行こう!!
国立ヤングスワローズの皆さん、今日はありがとうございました。
次にまた対戦できる日を楽しみにしています。
(2015年2月22日の記事です)