本日は、滝ガ原野球場で中央リーグの2戦目を行いました。
オークスの先攻で試合開始です。
1回終わって2対4と相手にリードを許す展開です。
気持ちを切り替えて、反撃開始と行きたいところです。
2回表、打者一巡の攻撃で7点を奪って逆転すると、続く4回表も、5番主砲のランニングホームランを含む、打者一巡の猛攻で11点を挙げました。
この試合は、良く打った試合でした。
また、練習で頑張っていた選手の活躍も目立ちました。
ホームに生還し、1点を取る嬉しさ!少年野球の醍醐味を味わえたことでしょう。
ただ、反面、守備には課題も残しました。
四球やエラーでの失点も目立ちました。
三多摩大会の決勝トーナメントに向け、1点に泣かないように弱点を克服しよう。
フレンズジュニアの皆さん、ありがとうございました。