4月9日（土）、武蔵村山市の青空さんに滝ガ原グラウンドにお越し頂き、三多摩春季大会予選の2戦目を行ないました。

結果は6-7で敗戦。
初回に5点、2回に2点獲られ、3、4、5は0点に抑え、最終回で追い上げるも、あと一歩のところで万事休すでした。

流れをいかに引き寄せられるかが、非常に重要であることを感じました。
1つのアウト、1本のヒット、1つの走塁、1つのエラーなどワンプレーでどちらにでも潮目が変わる、そんな試合だったと思います。
そういう意味でも青空さんにはオークスへ流れを絶対に渡さない執念と強さを備えた一体感がありました。

そうは言ってもまだ予選はあと3戦あります。
予選通過のためにはもう1つも負けれません。
でも、まだチャンスはあります。
卒部生が導いてくれた、東京ドームでの優勝旗の返還を忘れてしまいましたか？
先輩方の顔に泥を塗る真似は絶対にダメです。
残り3つ、選手全員の心を1つにし、全勝しましょう！！

青空の皆様、遠路にも関わらず当試合会場までお越し頂きありがとうございました。
お互いに更に切磋琢磨し、少年野球を盛り上げていきましょう！！
また機会がありましたら、是非とも胸を貸して下さい。
今後とも良き交流をお願い致します！！