東京都知事杯第3回東京都軟式野球マクドナルド・ジュニアチャンピオンシップ 組合せ決定!!

連投になりますが、TOPチームの代理抽選同様、ジュニアチャンピオンシップの組合せも本日、東京都軟式野球連盟の皆様にて厳正に代理抽選が行われました。

抽選の結果・・・。
赤枠4番となり、初戦は10/18(日)10時半、大田スタジアム。
対戦相手は葛飾区の強豪、金町ジャイアンツCさんに決まりました。

出場49チームにて東京都No.1を決める超ガチンコ勝負です。
各地区を勝ち上がってきた強豪に八王子代表としてチーム一丸、持ち前のノリと勢いで一戦必勝で挑みます。

TOPチーム同様、「超楽しんで行こうぜ!!」。

皆様のお力添え、応援を宜しくお願い致します!!

高円宮賜杯第40回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都大会兼フィールドフォース・トーナメント 組合せ決定!!

本来であれば、64チームの代表者・キャプテンが集まり代表者会議・抽選会が行われるはずでしたが、コロナ禍にあるため、本日、東京都軟式野球連盟の皆様にて厳正に代理抽選が行われました。

抽選の結果・・・。
赤枠32番となり、初戦は10/25(日)8時半、目黒区砧野球場B面。
対戦相手は府中市代表の強豪、八小少年隼さんに決まりました。

出場64チームにて東京都No.1を決める今年最初で最後の超ガチンコ勝負です。
各地区を勝ち上がってきた強豪に八王子代表としてチーム一丸、一戦必勝で挑みます。

「超楽しんで行こうぜ!!」

皆様のお力添え、応援を宜しくお願い致します!!

第3回 ジュニアチャンピオンシップ八王子予選☆初優勝☆

TOPチームが秋季大会初優勝を果たした翌週9/27(日)。
第3回 ジュニアチャンピオンシップ八王子予選の決勝戦が行われました。

ここまでの試合・・・
初戦は松が谷ジャガーズさんのスローボールに苦戦しながらも、5-2で勝利!
2回戦 VS 北野バイオレンズさん。
2点先制するも、3回表に1点返され、裏に1点取り返すというまさにシーソーゲーム。
そして4回表、満塁のピンチを切り抜け3-1で勝利!
準決勝 VS N・Yジュニアさんとの試合は、なかなか点が入らない緊迫した試合展開に。。。
3回裏ついにキャプテンのレフトへのヒットから、一気に波を引き寄せ、この回5点を奪う。
4回裏にはランナー1塁でバッターボックスに立った3番打者がレフトオーバーのランニングホームランで7-0!
コールド勝ちで決勝へのコマを進めました。

そして迎えた決勝戦 VS みなみ野ファイターズさん。
朝からそわそわドキドキ緊張している親の気も知らず、リラックスムードの選手達。
試合が始まると一気にキリっとした顔つきになり、1番2番の3年生コンビが走るは打つはでチームに勢いをつけ、初回から4点を先制。
ノリと勢いがウリの低学年チームらしい滑り出しで、ベンチの下級生も保護者も大盛り上がり!
守備も落ち着いていて、1点も許さず2回裏の攻撃へ。
しっかり打ちながらも足で稼ぎチャンスは逃さずこの回も5点追加で9点差に!
がしかし、やっぱり野球はわからない、、、
3回の表2アウト、1つのミスから崩れだすオークスメンバー。
ランナーが溜まり焦りもあってか、大量の点差があるにも関わらずじわじわと入る点差に顔が強張り、今まで安定していた守備にも無駄な力が入ったのかミスも出はじめる。
表情も暗く、声も出せない状況に。
相手もチャンスは逃さずしっかりと進塁し9-3。
ここまで踏ん張っていたエースも満塁の場面で3年生のリリーフと交代。
四球で押し出すも、次のバッターをきっちりと抑えピンチを救う!
3回の裏、取られた分はきっちり取返し12-3。
4回の表、気持ちを切替え守備に向かう選手達、背中を押すようにベンチからも声援が飛ぶ!
相手の粘り強い攻撃に、何度もくじけそうになりながらもたち1つ1つ確実にアウトを取っていく選手達。
2点返されながらも最後はサードゴロをしっかりさばいて、ゲームセット!
12-5のコールド勝ち!!
ジュニアチャンピオンシップ(JCS)八王子予選大会、初優勝を果たすことが出来ました!

4年生以下の小さな子供達が、泣いたり笑ったり一生懸命プレイしている姿に本当に胸が熱くなりました。
応援に駆けつけてくれた、低学年の選手・OB・OG・保護者の皆さん、本当にありがとうございました。
また、大会を開催してくださった八少連の関係者の皆さん、心より感謝致します。

都大会も、ノリと勢いで全力で戦ってまいります!!
皆様、応援宜しくお願い致します!!

2020年 三多摩春季兼秋季大会 決勝トーナメント表

例年参加している三多摩ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で通年で1回の大会になってしまいました。

我がオークスは1部(6年生以下の部)のみ参加しており、何とかSブロックを2位通過で決勝トーナメントに進むことが出来ました。

全110チームの頂点を決める、大きな大会です。
2期前の先輩が秋季大会で頂点を獲りました。
様々な大会、公式戦とブッキングし、何が何だか分からなくなりそうですが、簡単です。
全試合に勝てば良いんです!!

チーム一丸、一戦必勝で挑みますしょう!!
応援、宜しくお願い致します!!

2020年 八王子少年軟式野球選手権【特別】大会 組合せ決定!!

秋季大会、ジュニアチャンピオンシップが終わり、息つく間もなく次の大会が10/4(日)から始まります!!

2020年 八王子少年軟式野球選手権【特別】大会です。

例年は連盟、各リーグ戦の上位チーム16チームで争われる選手権ですが、今年の新型コロナウイルスの影響もあり、【特別】大会として参加希望チーム全部で争う大会となりました。
昨日はその代理抽選でした。

さて、我がオークスは第1シードとして2回戦からの出場となります。

秋季大会を制し、ライバルチームは打倒オークスで鼻息荒く全力で倒しに来ます。
我々としては追われる立場ではありますが、絶対に忘れてはいけないこと、それは「いつでも挑戦者」であること。
勘違いをすればすぐに足元を救われます。
「挑戦者」であることを頭と体に叩き込み、ストイックに練習日・自主練習に励みましょう!!

皆様、2つ目の頂点を獲りに、目の前のライバルチームにチーム一丸、一戦必勝で挑みます。
応援、宜しくお願い致します!!

第45回 八王子市少年軟式野球連盟 秋季大会 優勝!!

9/22(祝・火)、シルバーウィーク最終日、いよいよこの日がやってきました。
連休前の天気予報では初日から3日間は雨予報も出ていましたが、てるてる坊主効果もあり、少々の雨は降ったものの、3日目、そして4日目は晴れ間も見え、気温も夏日となりました。

オークスとして創部から37年間、連盟秋季大会のタイトルだけは無冠でした。
幾度となく決勝まで進み、後一歩のところまで行くものの、目前で「優勝」がスルスルと逃げて行ってしまってました。

新型コロナウイルスで様々な大きな中止となり、今シーズン初の大きな、そして、最初で最後の特別な都大会(高円宮賜杯第 40 回記念全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント東京都大会兼フィールドフォース・トーナメント)につながる大会でした。

8/30(日)の1回戦から雨、雨、雨でほぼ3週間流れ、結果としてオークスとしては9/19(土)の2回戦から4日間連続で決勝まで戦わなくてはならない、かつ他公式戦もあり、超過密かつ過酷な試合日程でした。
これが吉と出るか凶と出るかは誰にも予想はつきませんでした。

4日間連続で聖地である滝ガ原Gに通い詰めたのは初めてでした(笑)。

さて、肝心な試合結果ですが、対戦相手は同じ中央リーグのライバルであるアンギラスさん。
これまでにも幾度となく対戦頂いており、また友好チームでもあるアンギラスさんに8-1の5回コールドで勝利。
見事、初優勝を飾ることが出来ました!!

選手の皆、本当におめでとう!!
頂点に至るまでの道は決して平坦なものでなく、かつ誰一人欠けられない最少人数で挑戦した中、全員野球で勝ち取ることが出来ました。
また、オークスに新たな歴史を刻むことが出来ました。

「感謝」
やはり、仲間、監督、ヘッドコーチ、コーチ、そしてお父さん、お母さん、OB・OGも忙しい中応援に駆けつけて頂き「感謝」しかありませんね。
また、このコロナ禍の中、難しい判断を迫られつつも本大会を開催頂けた八少連の関係者には感謝しかありません。
この場をお借りし、御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!!

10/18(日)から開催予定の都大会、八王子代表として目一杯楽しみ、暴れてきましょう!!
皆様、応援、宜しくお願い致します!!

第45回 八王子少年軟式野球 秋季大会 開催中!!

大変ご無沙汰しております!!
新型コロナウイルスの影響で春季大会、ジャビットカップ八王子予選、市長杯といった主要な大会が残念ながら中止となってしまいました。

6年生にとってはオークス生活が最後の年。
ようやく秋に向け、待ちわびていた公式戦がボチボチ始まりました。

先週末には第45回 八王子少年軟式野球 秋季大会の初戦がありました。
初戦の相手は今年の新人戦準優勝となった鑓水フェニックスさんでしたが、手堅く初戦突破となりました。
今週末は第三地区ライオンズさんとの2回戦があります。
先日、中央リーグ戦で戦い、勝つことが出来ましたが、油断は禁物です。
常に挑戦者の気持ちを忘れず、一戦必勝、一球入魂で全員野球で挑みましょう!!

この大会に優勝すると、この特別な年のための救済として、高円宮賜杯第 40 回記念全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント東京都大会兼フィールドフォース・トーナメントという上部大会が開催されることになりました。

出場チーム全チーム、当然ですが最初で最後の上部大会に出場すべく頂点を獲りにきます。
我がオークスとしても繰り返しになりますが、頂点を見ず、目の前の相手、一戦必勝、一球入魂で全員野球で挑みましょう!!

皆様、応援、宜しくお願い致します!!

2020年 第45回 八王子市少年軟式野球春季大会(学童) 組合せ決定!!

2月29日(土)第45回 八王子市少年軟式野球連盟春季大会抽選会が冨士森体育館にて行われ、組合せトーナメントが決まりました。

我がオークスは赤枠19番。
初戦の相手はみなみ野ファイターズBさんに決まりました。

3年振りの頂点奪取に加え、ジャビットカップ 八王子市大会5連覇も懸かっている非常に重要な大会です。

しかしながら、現在、新コロナウイルスが日に日に感染拡大の一途を辿っており、本大会の開会式は選手達、保護者、関係者の安全と健康を最優先に熟慮した結果、見送られることとなりました。
また、合わせて 全国すべての小中高校や特別支援学校の休校が政府からも表明されたことを受け、八王子市少年軟式野球連盟加盟チームは2/29(土)~3/22(日)までの練習及び対外試合中止となりました。

春季大会に向け、練習も追い込みたいところでしたが、感染拡大を防ぐためには致し方ないことです。

今のところ3/29(日)開幕予定です。

本日から休校、外出禁止となり早速鬱憤が溜まっていると思います。
自宅で出来ることもたくさんあります。
チームでの練習が出来なくても、個々の練習は出来ます。
必ず春は来ます。
チームの勝利のために、活動が解禁された際に、いつも通りのOne Team野球が出来るよう勉強の自習同様、野球の自主練もしっかりやっておきましょう!!

外出する時はマスク着用、帰宅した際はまずは手洗いうがいですよ。
皆様も体調管理にはお気を付け下さい。

中央大学杯優勝!!

6年生の公式戦最終戦となる中央大学杯準決勝、決勝戦が、12月8日(日)に行われ、見事優勝を果たしました!!
準決勝は、先制するも逆転され追いかける展開に。
決勝も1点先制され、その後両チームともに点をやらない、締まった試合展開。さらに、ノーアウト満塁の大ピンチも選手の強い気持ちと日頃の練習の成果もあって、見事0点に抑え、その後逆転。
両試合とも先行を許す展開となりましたが、チームが一丸となり見事逆転!!
最終戦で見事優勝を勝ち取りました。

今年は各トーナメントで良いところまで勝ち進むものの、準決、決勝で負けて、悔しい思いを幾度となく経験してきました。
その悔しさをバネに、今大会では、しっかり声を出し、チームが一丸となり流れを引き寄せ勝利を手にしました。
また、キャプテンがインフルエンザに罹患し、当日まさかのキャプテン不在、さらに背番号1を背負うピッチャーが試合中に股関節を痛めるというアクシデントもありましたが、子どもたちはこうした事態にも負けず。

これらの経験は、必ずや子どもたちのこれからに生きてくると思います。
中学に上がり野球を続ける子、他のスポーツをやる子、勉強に力を入れる子など様々な道を歩むことになる子どもたち。
この1年の経験を心に刻み、更なる飛躍を!!
優勝おめでとう!!

三多摩秋季大会決勝トーナメント準々決勝

11/24(日)、三多摩秋季大会決勝トーナメント一部の準々決勝は上柚木小学校で行われました。

対戦相手はこの試合の前に高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント東京都予選大会を第3位で通過した山野レッドイーグルスさんに勝ってきた町田市の強豪 小山ファイターズでした。
以前、練習試合をやったこともある両チームは試合前からの気合いはたっぷりでした。

オークスは後攻。

初回、先発のI君がポンポンとテンポ良く投げ込み三者凡退。

そのまま流れが来たのか、1回裏の攻撃で先頭打者のI君が得意の走りを活かし出塁。
その後も走者と打者が粘り3塁まで進塁。
ここで、3番のH君がセンターへ大きな犠牲フライ、オークス1点先制。

2回の攻撃も粘りを見せ、追加点を上げ、2-0と有利に進めました。

しかし、3回と4回でピッチャーのI君がつかまり5-3で逆転されてしまいます。

5回からピッチャーをR君に替え、5回は3人で抑えたものの、6回にピンチを招き、ここで、ケガから復帰したI君が久しぶりのマウンドへ。
しかし、4時を過ぎた暗さに負けたのか、守備にエラーが続き6失点。

その裏、意地の1点を獲り返したもののそのまま敗戦。
4-11で完敗でした。

この試合に勝てばベスト4でしたが、これで秋の三多摩秋季大会は終了となりました。

常に先の塁を狙いすます集中力、守備の堅さ、 そして、何よりも勝つことへの貪欲さに大きな差がありました。

しかし、選手全員が粘りを見せ、よく頑張ったと思います。
暗くなった状況に合わせ、送球を意識的ワンバンドにした成長の逞しさを見られました。

負けたことは当然悔しいですが、この悔しさをバネに6年生最後の大会、中央大学杯でナンバーワンになりましょう!!